越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
◎総務部理事(竹中忍君) 予算の内訳でございますが、初期設定の費用で7万7,000円、年間の利用料といたしまして92万4,000円を計上させていただいているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。
◎総務部理事(竹中忍君) 予算の内訳でございますが、初期設定の費用で7万7,000円、年間の利用料といたしまして92万4,000円を計上させていただいているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。
また,全てのタブレット端末の初期設定を行う上で,業者によって設定内容が異なった状態で納入されてしまうと,その後の運用に支障が出ることから,単独業者での納入としたものです。 次に,iPadを選定した理由ですが,最大の理由は,学校現場の先生方からの要望が多かったためでございます。
GIGAスクール構想における児童生徒1人1台の端末整備につきましては、物品の確保を終え、初期設定作業に向けて着実に準備を進めているところです。 また、今回、この端末を授業の中で効果的に活用するための周辺機器等の整備に係る経費を補正予算に計上いたしました。機器の整備のみならず、教職員への研修を含めて一体的に教育環境を整え、総合的なICT教育を進めてまいります。
端末につきましては、初日に契約議案の議決をいただいたこともあり、年内に端末を確保いたしまして、2月中には初期設定作業を終えられるよう、できる限り早急に整備を進めてまいります。
関連し、契約の金額が6月補正予算のときに比べ増額となっているが、その理由はとの問いに対し、契約額の中には、端末代のほかに端末の初期設定費用として1745万565円を含んでいるため増額となっているとの回答がありました。 また、この契約額の中には、これからの授業で使用するソフトの分も含まれているのかとの問いに対し、今回の契約額の中には含まれていない。
このサービスは、既設指令台の3者通話機能で対応できるもので、24時間、365日、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語など16言語に対応し、ほとんどの言語をカバーしており、サービス利用料として初期設定費用と月々の利用料が必要となるものです。 議員御質問の、当市がこの通訳サービスを導入しているかについてですが、勝山市ではこのサービスの導入はしておりません。
初期設定や緊急速報メールの設定初期費用に約50万円ほどかかると、これは最初だけでございまして、あと、月々にかかる費用としていろんなオプションがありまして、その選択によって変わってくるんですけれども、住民のシステム、住民向けの情報発信のシステムで毎月3万5,000円、また、J-ALERT、全国瞬時警報システムですけれども、の連動の速報メールで5,000円、また、職員向けのシステムが5,000円、保育所
◆(三田村輝士君) そうしますと、その初期設定とランニングというふうなのがあって、これからこういうことをしていくとどんどんどんどん拡大していくことを期待をしたいわけですが、ランニングはこのうちのどのぐらいが含まれておるんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 谷口企画部理事。
費用においては、初期設定費用が約5万円、システム関連費として年間約190万円、コンテンツ料として平成19年度が約500万円、平成20年度が450万円、平成21年度が約340万円ということでございます。政治、経済、文学、語学など、さまざまなジャンルの電子図書を提供。平成22年10月現在、4,745タイトルを有しているということであります。